日本学生支援機構給付奨学金を受給中の奨学生は、大学に在籍していること及び生計維持者の情報などを年2回、4月と10月に(※2023(令和5)年度より4月と10月の2回に変更)スカラネット・パーソナルを通じて報告する必要があります。
期限までに報告がなく、大学に在籍していることが確認出来ない場合は、給付奨学金の振込が止まります。
対象者は、支給が終了していない全ての給付奨学生です。
※休学中や支援対象外など、給付奨学金の支給が停止されている方も含みます。
※本人都合や民間財団奨学金との併給不可で、給付奨学金が停止中の方も対象です。
※対象者へはmanaba+Rの「個人宛のお知らせ」に通知します。